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      お座敷遊び入門編 其の二

      Posted by admin on 2008 年 5 月 25 日

      場所と時間が決まったら、呼ぶ芸、舞妓についても女将(或いは責任者)とよく相談しておくとよい。
      芸妓には二つのタイプがある。「立方(たちかた)」と呼ばれる舞を専門とする妓と「地方(ぢかた)」と呼ばれる唄や三味線を専門とする妓。もちろん両方で きる妓もいて、ケースバイケースで唄ったり弾いたり踊ったりしている。相対に「立方」は若い妓が多く、「地方」は年配者が多い。唄や三味線の習得にはかな りの年月を要するからだ。
      舞妓はその名の通り全員「立方」である。舞を見たい場合や、唄やゲームで騒ぎたい場合は、必ず両方を呼ばなければならない。経験の浅い舞妓ばかりでは会話 がうまくすすまないこともある。どのように宴席を盛り上げたいのかについても(接待ならば特に)よく相談しておけば、初めてというお客でも充分に楽しむこ とができるであろう。

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